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2008年11月18日(火)
【DVD】カリスマデイトレーダーの手法を実際にみて学べます!
食料問題と原発問題は真剣になんとかしないとヤバイです。
おはようございます♪
前日の欧州時間から本日の東京午前までのマーケットの流れを把握しておきましょう。
※マーケットの流れは外為どっとコムのニュース速報を元に編集、記載しています。
▼欧州時間
ドル・円相場は軟調。
序盤、米株価指数先物の上昇にサポートされ97.10円前半を底堅く推移していた。しかし、欧州株が軟化するとじりじりと下値を拡大。さらにユーロ・ドル、ポンド・ドルなどの上昇につれたドル売りや、米株価指数先物がマイナスへ転じたことも重石となり、ドル・円は現在、96.50円台まで弱含んだ。
他方、ユーロ・円は小幅上昇後、反落。米株価指数先物の上昇に連れ、一時は123.20円台まで上値を伸ばした。現在は利食い売りと株安を背景に122円ちょうど付近まで反落。
▼NY時間
ドル・円相場はもみ合い。
序盤、米11月ニューヨーク連銀製造業景気指数が発表され、市場予想よりやや改善されたものの、統計開始以来、最も低い水準となったことから96.20円台まで弱含んだ。
その後は米10月鉱工業生産の強い結果に加え、クロス円の買いを背景に96.80円台まで持ち直した。また、ダウ平均株価の下げ幅が縮小すると97.20円台まで反発する展開となった。
しかし、再びダウ平均株価が軟調となり、ドル・円も連れて現在96.70円台まで値を落としている。一方、対ポンドでのドル売りに連れた動きから、対ユーロでもドル売りが優勢となり、ユーロ・ドルは本日の高値となる一時1.2730ドル台まで上昇した。
▼東京時間(午前)
ドル・円相場は、小幅高。
序盤、NY時間の流れを引き継ぎ、ドル・円は一時96.20円台まで下落するも、ドル・円、クロス円ともに買いが優勢となり96.50円台まで上伸した。しかし、本邦株式相場が一時200円を超えるマイナスとなったことを背景に、ドルの上値は押さえられる状態となった。
その後、同株価が下げ幅を縮小したことで、じりじりと上値を拡大し一時96.70円台と本日の高値を更新した。その後は新規材料難から様子見ムードが漂っており96.60円台を挟んで売買が交錯した。
一方、豪ドル・円はRBA議事録にて、総裁が利下げを提案したことをきっかけに、一時61.90円台後半まで下落した。
流れを掴んだらシステムで表示されたトレンドを確認してみよう。
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ひまわり証券の日経225mini
▼トレードサイン
EURUSD S
GBPUSD S
USDJPY S
GBPJPY S
EURJPY S
CADJPY S
AUDJPY S
NZDJPY S
▼コメント
サインに変化はない。
ユーロドル、ポンド円が三角持ち合い状態。
それ以外はフラットな状態で動きづらい。
本日はバーナンキの議会証言で動くか?っといった感じ。
【 金本位制→ニクソンショック→そして・・・ 】
歴史的なG20も閉幕し今後の展開が気になるところだが、今のところ大きな動きは見られない。しかし、各国ではもはや多極化への流れは避けられないとの記事が多数出ている。
日本でも今まであまり見られなかったがようやくニュースとして出てきているようだ。
(参照: <金融サミット>「米一極」の転換期 )
今回のG20でもっともリーダーシップを取ったのはフランスのサルコジ大統領だろう。そのサルコジ大統領の思惑は世界共通通貨の設立であり、欧州での実権を握ることである。
1945年のIMF体制ではアメリカの金本位制案が採用され、欧州案であるケインズ案は蹴飛ばされたが、今回サルコジ大統領はこのケインズ案を提案している。
金本位制への回帰との記事(参照記事:「ニクソン・ショック」から37年、再び「金本位制」復帰を狙うアメリカの「ドル再興戦略」)もあるが、歴史学的には金本位制に戻る可能性は低いと考えています。
以前、記事(Change monopoly capitalism to state monopoly capitalism)にしたように人類は常に進化しており、過去の過ちを繰り返さないように制度を変えていくのが歴史である。
世界共通通貨を設立し、世界規模で金融を制御するというケインズ案はまさにマルクスの国家独占資本主義である。
こうなるとアメリカの権威は弱くなり、ドルは減価あるいは廃止の方向になりオバマ大統領は戦争かドル覇権の破棄の究極の二者択一を迫られるかもしれない。
金本位制が1971年8月15日のニクソンショック(参照:ニクソンショックを忘れた世代?)で崩れたように、現在のシステムもオバマショック?で大きく変化するかもしれない。
これらはあくまでも客観的資料からの推測だが、起こらない可能性はゼロではない。
しかし、そういった可能性を頭の片隅に入れておくと為替相場でもきっと役に立つと確信している。
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